キャサリン妃、2022年初の公務に1000円のイヤリングで登場
キャサリン妃は1月19日午前(現地時間)、2022年最初の公務として、パトロンを務めるロンドンのファウンドリング博物館を訪問。ブルー系で合わせたウィリアム王子とのカップルコーデを披露しました。 ファウンドリング博物館はもともと、18世紀に国内で初めて設立された孤児のための病院で、その慈善活動の歴史などを紹介する施設です。
ケンブリッジ公爵夫妻はこの日、どちらもスマートな着こなしで登場。キャサリン妃はジグソー(Jigsaw)のものと思われるネイビーのワイドパンツに、ブルーのテーラードコート、ウィリアム王子はクラシックなチェックのジャケットを着用しました。 キャサリン妃が手頃な価格のアイテムを選び、身に着けることは、おそらく私たちの誰にとっても嬉しいことです。この日のゴールドのイヤリングは、イギリスのアクセサリーブランド、アクセサライズ(Accessorize)の「ミニ ハンマードアノッカー」だと伝えられています。 ただ、残念ながらこのイヤリングは、すでに完売。いわゆる“キャサリン妃効果”の健在ぶりが示されたといえそうです。 また、この日キャサリン妃がはいていたワイドパンツも、この春のトレンドとして注目されています。
From Red UK