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ナゲッツのジャマール・マレー、19点差の大逆転劇を自画自賛「前半悪くてもすぐにカムバックできる」

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デンバー・ナゲッツは、9月13日(日本時間14日)に行われたロサンゼルス・クリッパーズとのカンファレンス準決勝第6戦に111-98で勝利。シリーズ1勝3敗からの2連勝で逆王手をかけ、第7戦に持ち込むことに成功した。 ナゲッツは、ユタ・ジャズとのプレイオフ1回戦で1勝3敗から3連勝で勝ち上がってきた。『NBA.com/Stats』によれば、2シリーズ連続で1勝3敗から第7戦に持ち込んだ史上初のチームだという。 第6戦のナゲッツは前半から劣勢が続き、第3クォーター(Q)序盤には19点と大きなリードを奪われる。しかし、ここから見事な巻き返しを見せ、後半に限れば64-35とクリッパーズを圧倒した。 『ESPN』のロイス・ヤング記者によると、シュート13本中9本成功と好調で21得点、5リバウンド、5アシストを記録したジャマール・マレーは、「これは僕たちのチームの持ち味だ。前半で悪くても、すぐにそこからカムバックすることができる」と、後半での強さに自信を見せている。 第3Q途中、マレーはレイアップにいった際にポール・ジョージからシュートブロックを食らうと、体勢を崩して背中を激しく強打した。そして、マレーがコートに倒れている間もプレイは続き、クリッパーズはジョージが3ポイントシュートを成功。ナゲッツは49-68と突き放された。 このピンチにマレーはベンチに下がることなく、痛みを抱えながらもプレイを続行。その時の心境をこう振り返る。 「とても痛かった。もしこれが第6戦ではなかったら、負けたらシーズン終了の試合でなく、チームが必要としていない時だったら出場しなかっただろう。ただ、チームは僕を支えてくれ、みんなが僕について話してくれた。そして、僕は何もできていなかったけど、みんながいつも以上に仕事をやってくれた」 実際、ナゲッツはそこから逆襲を開始。特に、ニコラ・ヨキッチは3ポイントシュート6本中4本成功を含む34得点、14リバウンド、7アシストと大暴れを見せ、「今夜、彼は世界でベストのプレイヤーだった。これはチーム全体での成果だけど、試合を通してジョーカー(ヨキッチの愛称)は僕たちを牽引してくれた」とマレーも逆転勝利の原動力を称えた。 9月15日(同16日)に行われる第7戦について、ヨキッチは「僕たちにプレッシャーはない。彼らにすべてのプレッシャーがかかっていると思う」と精神面での優位を強調していた。

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