Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

妻は里帰り出産、長女と3ヵ月ぶりに再会 「大きくなって...」 県境またぐ移動の自粛解除で…

配信

NBS長野放送

先週末、県境をまたぐ移動の自粛が解除され、この土日各地の観光スポットは、にぎわいを見せました。また、これまで控えていた「帰省」や「再会」のタイミングともなりました。 解除初日の19日、軽井沢駅には多くの人が降り立ちました。 愛知から: 「お友達の別荘があるのでお邪魔しました。(これまでは)家でもうコロナ太りです」 旧軽銀座もこの時期らしい光景に。観光客は夏の軽井沢を楽しむ一方、感染予防にも気を使っていました。名物ソフトを楽しむ家族も…。 観光客: 「おいしいです」 「そんなに人が近いわけではないので、マスクだけして消毒と」 店側も…。 物産店: 「うつさない、うつらないがまず第一。とはいえ、客との会話は楽しみたいし、そこら辺のバランスが難しいかな」 こちらは21日の善光寺。緊急事態宣言が出ていた頃と比べると人出の差は歴然です。 埼玉から: 「解除されたから最初にここを選んで来た。心が洗われるようでした」 仲見世通りでは…。 信州里の菓工房・北山貴三枝さん: 「(人出が)だいぶ増えたと思う。活気が戻ってきたので私たちもワクワクする」 松本城の係員: 「4名様お待たせしました、気を付けて行ってください」 松本城にも多くの見物客。「天守」では密集しないよう入場制限が行われ、午前中は100人以上が列を作り「20分待ち」となりました。 店主に登った人: 「すぐに旅行に来てしまいました」 「うれしいですね、旅行は楽しいし」 21日のJR長野駅。「解除」は観光だけでなく、これまで控えていた「帰省」や「再会」のタイミングともなりました。 富山に単身赴任中: 「1月の正月にこっちへ来て半年ぶりに戻ってきた。ゆっくりできた。親せきみんなで集まって」 こちらは妻が里帰り出産をした家族。普段、神奈川にいる夫は2月に生まれた長女と3カ月ぶりの再会を果たしました。 神奈川から(妻が里帰り): 「もう別人みたいに大きくなっていて、すごくうれしかった。お食い初めもできた。久しぶりに会えて、めっちゃうれしかった」 徐々に活発になっていく人々の移動。感染リスクと向きあう新しい観光・新しい生活の模索が続きます。

長野放送