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沖縄県が国に再補正を要求 辺野古地盤改良工事の設計変更で

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琉球新報

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で軟弱地盤の改良工事に向けた設計変更について、沖縄防衛局が提出した申請書に不備があるとして県は1日、再補正を求める文書を同局に送った。月内に文書を公表し、内容の審査に入る公算が大きい。  県は修正の期限を10日までと指定した。申請書としての体裁を確かめる形式審査の一環で、修正は表記の追加などにとどまる。形式審査が終わった後に、内容の審査に入る。  防衛局が軟弱地盤を改良し大浦湾側の工事を進めるには、玉城デニー知事の承認が必要だ。防衛局は4月に設計変更を認めるよう県に申請書を提出した。県は5月、申請書の不明確な点や誤字・脱字など計56項目の補正を求めた。防衛局は補正した資料を6月に提出したが、まだ不備が残っているとして県は7月1日、再補正を求めた。

琉球新報社

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