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三宅裕司&小倉久寛がラブストーリーを上演!?

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チケットぴあ

10月に「劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下SET)」の第58回本公演は、『世界中がフォーリンラブ』と題したSET初の“純愛”をテーマにした物語。座長・三宅裕司と、看板俳優・小倉久寛が、そこに込める思いを語った。 【画像】インタビューの模様 愛というテーマをこんなど真ん中に持ってきたのは、これまでのSETにはなかったことだ。 「実は、昨年末には“SNSは将来日本の若者をどう変えるのか”というテーマに決定していたんです。でも、先行きが見えない状況になっている今、そういう社会的テーマはヘビーだろうなと。それで、こういうときこそ愛だと思ったわけです。もうね、誰もがくっついちゃいますよ(笑)。そして、誰もが本当の恋愛をしたくなると思います」(三宅) 「“本当の恋をしたくなる”っていいですよね。できれば若いときに観たかった。でも、劇団員にも、若くて素敵な男女がいっぱい増えましたからね。って言うと昔はどうだったんだっていう話になりますけど(笑)、恋愛ストーリーを、みんなやりがいを持って楽しくやれるんじゃないでしょうか」(小倉) “ミュージカル・アクション・コメディー”を旗印とする劇団ゆえ、もちろんただのラブストーリーで終わるはずはない。『世界中がフォーリンラブ』というタイトルも、ウディ・アレンの映画「世界中がアイ・ラヴ・ユー」をもじったもの。 「『ゴースト』などの有名な恋愛映画のパロディーも入れるつもりなんですけど、純愛ストーリーにギャグをいっぱい入れたらどうなるか。本当にお客さんがずっと笑っている舞台を作りたいんです。笑うことで脳が揺れて、歌やダンスやアクション、あらゆるもので興奮しているところに最後に感動がくれば、ほかにはない満足感を味わっていただけると思いますし。嫌なことを忘れて、よし明日からも頑張ろうと思っていただけると思うんです」(三宅) 「ソーシャル・ディスタンスと言われていますけど、劇場でひとつになって笑って泣いてっていうことが、今こそ必要なときなのかなという気はしますね」(小倉) 三宅が開設したYou Tubeチャンネルでも、これまでにSETが起こした爆笑で、劇場がひとつになる様子を振り返ることができる。今回はさらに、笑って元気になるだけではない。万全なコロナ対策の劇場で愛あふれる世界を味わって、きっと幸せな気持ちにもなれるだろう。 公演は10月9日(金)~25日(日)まで、東京・サンシャイン劇場にて上演。チケットは現在発売中! 取材・文:大内弓子

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