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次代の“ロブシティ”になる可能性を示すペリカンズ、「同じチームに慣れたことが嬉しい」とロンゾは相棒ザイオンを称賛

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2011年から2017年にかけてのロサンゼルス・クリッパーズは、当時在籍していたしたクリス・ポール(現オクラホマシティ・サンダー)のパスから、ブレイク・グリフィン(現デトロイト・ピストンズ)、ディアンドレ・ジョーダン(現ブルックリン・ネッツ)がアリウープダンクを量産することから“ロブシティ”との異名を取っていた。2018年にグリフィンがトレードに出されて“ロブシティ”は解散となったが、今後はロンゾ・ボールとザイオン・ウィリアムソンを擁するニューオリンズ・ペリカンズのがその名を襲名するかもしれない。 広い視野と正確なパスが持ち味のボールと、驚異的な身体能力を誇るドラフト1位ルーキーのウィリアムソンは、怪我でウィリアムソンが出遅れたこともあり、まだ19試合しか共にプレイをしていない。ただ、互いの個性が合致するこの2人がケミストリーを築くのには、それほど時間はかからなかった。 3月8日(日本時間9日)に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦、この日、ボールのほぼフルコートと言えるロブパスからアリウープダンクを両手で叩き込んだウィリアムソンは、試合後のインタビューで相棒ボールに対する信頼を口にしている。 「正直なところ、彼が本当にロブパスを投げるかどうか分からないときがある。でも、彼のパスは『よし、キャッチできるか試してみよう』という気になるんだ。彼は、どんなに遠くからでも素晴らしいパスを出せるし、近距離からでも正確なロブパスを投げることができる。完璧な位置に投げてくれるから、僕はそのボールに向かってジャンプしてダンクするだけでいいんだ」 2人のチームメイトであるドリュー・ホリデーも、『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者のインタビューで「彼らは素晴らしいコンビネーションを見せている。彼らは、まるでアメリカンフットボールのクォーターバックとレシーバーのような関係だ。彼らのプレイを見るのは大好きだよ」とボールとウィリアムソンの連携を高く評価した。 パスを供給するボールは、同僚JJ・レディックのポッドキャストに出演した際にウィリアムソンの才能を称賛している。 「Z(ウィリアムソン)は特別な選手だよ。彼のような選手とは今までプレイしたことがなかった。彼は俺の能力をとても上手く補完してくれるんだ。彼と同じチームに慣れたことが本当に嬉しいよ」 22歳のボールと19歳のウィリアムソン、互いを信頼し合う2人は今後もファンの度肝を抜くようなアリウープを数多く決めてくれることだろう。

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