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久保ののらりくらりにピケオーが「試合の話をしろ!」と激怒【3・22 K’FESTA.3】

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TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~」(3月22日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量と会見が3月21日、都内で開催された。  ウェルター級タイトルマッチで対戦する王者・久保優太(サラバニアファミリー)と挑戦者のジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike's Gym)が会見で静かに火花を散らした。  ついにこの2人の対戦が実現する。一昨年11月のK-1で木村“フィリップ”ミノルをKOした後にリング上から久保の持つ王座への挑戦をアピールしたピケオーに対し、久保も「個人的にはピケオーと戦いたい」と発言。一気に対戦の機運が高まったが、かねてから久保との対戦をアピールしていた城戸康裕が「順番は守って!」と主張。昨年の「K’FESTA.2」では久保vs城戸が行われ、久保vsピケオーは実現せず。その後、久保がケガで長期欠場となったことからピケオーにとっては長く“おあずけ”を食らい、今回は待ちに待った王座挑戦となる。

 会見でピケオーが「自分は去年から準備ができている。早く試合がしたい」と話すと久保はいきなり「この場を借りて謝りたい」と「金髪に戻して」というファンの声に応えられていないことと妻のサラさんが「今回の試合で負けたら離婚」と言っていることについての話を始める。  試合については「試合は明日。むちゃくちゃ練習して、この場を迎えているので、特に意気込みという意気込みは…さんざんやりつくしたわけです。だからそんなに意気込みはないです。明日は普通に勝ちます」と久保なりのやる気は見せていたのだが…。  これに対してピケオーは「髪の色を金にするのか紫にするのかはお前の勝手だ。そんなことをここで言わずに、試合のことを喋ろ! 自分はタイトルを獲るために準備をしてきた。明日の試合に勝つために頑張る。確かに奥さんと別れるというのは問題かもしれないが、今はとりあえず試合のことを喋ろ。自分はこのタイトルを獲りたくて去年から練習してきた。なかなかタイトルマッチが組まれなくていらいらしていた。それを明日ぶつけて、どっちがチャンピオンにふさわしいか証明したい」といつもの笑顔から一変。厳しい表情で久保を糾弾したのだが、久保は「すごい怒ってらっしゃいますね。試合は怒ったほうが負けなんで」と話すなど、ピケオーの熱い思いはいまいち久保には届かなかったよう。

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