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鈴鹿サーキット、2020F1日本GP開催中止を発表。渡航に関する規制解除の見通し立たず

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motorsport.com 日本版

 鈴鹿サーキットは、2020年のF1日本GPの開催を中止することを発表した。  同サーキットが発表したプレスリリースによれば、「国内外における新型コロナウイルスの感染拡大状況や各地域での防止対策などを踏まえ、慎重に検討を重ねて参りましたが、現段階で海外からの渡航に関する規制解除の見通しが立っていない社会状況および国際的に大規模な移動を伴うイベントの特性を鑑み、開催中止を判断いたしました」と、日本GP開催中止の理由が説明されている。 2019F1日本グランプリ 写真ギャラリー  鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの田中薫代表取締役社長は、次のようにコメントを寄せている。 「F1日本グランプリについて、開催を目指して準備を進めておりましたが、国内外における今後の状況変化や、渡航規制の解除が見通せない状況のなか、安心・安全な環境で開催するための準備期間も考慮し、やむなく中止の判断をいたしました」 「2021年の日本グランプリをより一層お楽しみいただけるよう、準備を進めてまいります」 「ご来場を楽しみにされていたファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします」  鈴鹿サーキットでは、1987年にF1日本GPを初開催。その後、2007年と2008年は開催を富士スピードウェイに譲ったものの、2009年以降は再びF1日本GPの舞台となってきた。つまり日本国内でF1が開催されないのは、1986年以来のこととなる。

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