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佐久間由衣、『未解決の女』で遠藤憲一の娘役に 「喜びと緊張の思いでいっぱいでした」

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リアルサウンド

 毎週木曜にテレビ朝日系にて放送されている『未解決の女 警視庁文書捜査官』。第5話にゲスト出演する佐久間由衣からコメントが到着した。  本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー。  9月3日放送の第5話では、第6係の超無口な“お遍路刑事”こと草加慎司(遠藤憲一)の過去と父としての顔が浮き彫りになる。銀行で立てこもり事件が発生し、そこに勤務する草加の娘・美里が人質になってしまう。母と共に仕事第一の父に見切りをつけ、家を出て3年。美里は皮肉にも、事件を介して父と再会を果たすことになった。  この美里を演じるのは、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』や『チア☆ダン』(TBS系)など話題のドラマに次々と出演し、来年には主演映画『君は永遠にそいつらより若い』の公開も控える佐久間由衣。「ゲストという短い時間ではありますが、全力で物語に寄り添いたい」という真摯な思いのもと、「温かく、そして切ないお話になっていると思います」という父娘の繊細な物語を丁寧に表現する。  遠藤が演じる草加の娘役と聞いたときは「喜びと緊張の思いでいっぱいでした」という佐久間。実は、遠藤とは今回が初共演ということで、「寡黙な方なのかな、と勝手に想像していた」と明かす。しかし、「実際にお会いしたら現場のムードメーカーでいらっしゃって、たくさんお話しさせていただきました。ずっと無邪気な姿がとても印象的です。緊張感がある撮影が続いていた中、とてもリラックスした空気に大変助けられました」と、遠藤の人柄に魅入られていた。  一方、突如“かわいい娘”を持つことになった遠藤は、「由衣ちゃんはとても真面目でピュアな方。それがお芝居にも反映されて、感情が素直に伝わってきます。周りの人たちから、2人は雰囲気がそっくりと言われたけど、由衣ちゃんはあまりうれしくなかったはず!」と照れっぱなし。そんな中、現場では“父”として“娘”のために大奮闘することに。「1日だけの共演でしたので、できるだけコミュニケーションを取ろうと心掛けました。カレーが大好きで、カレーの種類や食べ方にもこだわりがあるらしく、『ご飯をカレーに持っていくのか、カレーをご飯に持っていくのか?』という話は楽しく盛り上がり、そのあたりから本当の親子のようになった気がしました」と、共有時間の短さを物ともしない“愛情たっぷりの撮影”を振り返った。  草加が父として、清算し切れていなかった過去に一区切りをつける第5話。彼が向き合うもうひとつの過去とは、12年前に捜査を担当した未解決事件。同事件では児童養護施設の経営者の娘・麦野奈津が刺殺されてしまったのだが、奈津と家族同然の絆で結ばれた施設の卒園生に、必ず犯人を捕まえてほしいと懇願され、犯人逮捕を誓うも、約束を守ることができなかった草加。それから時は流れ12年。あのとき草加に一縷の望みを託した卒園生が、ほかでもない今回起こった立てこもり事件の犯人で、なんと美里ら人質の命を盾に取り、奈津を殺した犯人を捕まえるよう再要求する。  その犯人グループの中心的人物・河本直也を演じるのは、現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で土岐頼純を演じる矢野聖人。背水の陣で犯罪に手を染める悲しき男・直也を全身全霊で演じ、刑事・草加を追い詰めていく。 ■コメント ●遠藤憲一(草加慎司役) 佐久間由衣ちゃんとは1日だけの共演でしたので、できるだけコミュニケーションを取ろうと心掛けました。カレーが大好きで、カレーの種類や食べ方にもこだわりがあるらしく、「ご飯をカレーに持っていくのか、カレーをご飯に持っていくのか?」という話は楽しく盛り上がり、そのあたりから本当の親子のようになった気がしました。 由衣ちゃんはとても真面目でピュアな方。それがお芝居にも反映されて、感情が素直に伝わってきます。周りの人たちから、2人は雰囲気がそっくりと言われたけど、由衣ちゃんはあまりうれしくなかったはず! ●佐久間由衣(美里役) たくさんの方に愛されている作品のSeason2に出演させていただけて、とてもうれしかったです。その上、遠藤憲一さんの娘役を演じられるなんて、喜びと緊張の思いでいっぱいでした。個人的にテレビ朝日さんのドラマに出演させていただくのは初めてということもあり、ゲストという短い時間ではありますが、全力で物語に寄り添いたいなと思いました。 遠藤さんは寡黙な方なのかな、と勝手に想像していたのですが、実際にお会いしたら現場のムードメーカーでいらっしゃって、たくさんお話しさせていただきました。ずっと無邪気な姿がとても印象的です。緊張感がある撮影が続いていた中、とてもリラックスした空気に大変助けられました。 今回はタイトな撮影スケジュールで、主演の波瑠さんとはなかなかお話しするお時間がなかったのですが、凛と現場に佇んでらっしゃるお姿はとてもカッコよく、その透明感に思わず引き込まれてしまう引力がある方だな、と見惚れていました。 第5話は、遠藤さん演じる草加刑事の新たな一面を私自身も見ることができて、とても新鮮な撮影でした。私たち親子の関係にも注目していただきたいですし、何より温かく、そして切ないお話になっていると思います。ぜひ見ていただきたいです。

リアルサウンド編集部

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