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<台風9号>接近で2日午後からJRが減便、運休も 佐賀県内 午前で授業打ち切りの小中学校も

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佐賀新聞

 大型で非常に強い台風9号は2日午前、長崎県五島市の南西の海上を北に進んでおり、佐賀地方気象台は、2日午後6時から同9時ごろに県内に最接近するとみている。台風の影響で県内の交通機関に影響が出ている。  気象台によると、県内は2日明け方から朝にかけて、風速15メートル以上の強風域に入った。唐津沿岸海域と有明海で最大23メートル、陸上でも最大20メートルの非常に強い風が吹くとみている。2日夜には1時間に50~60ミリの非常に激しい雨が降り、3日午前6時までの24時間雨量は150~180ミリを予想している。  JR九州などによると、特急「みどり」「ハウステンボス」は午前11時半以降の便は全て運休し、特急「かもめ」は午後2時以降、佐賀-博多間を除いて本数を減らして運行する。  長崎線と佐世保線の普通列車などは正午ごろから本数を減らし、午後4時ごろからは運転を見合わせる区間もある。筑肥線は午後9時ごろから運転を見合わせ、唐津線は午後8時半以降の上下線4本が運休、松浦鉄道は午後2時以降の全線で運転を見合わせる。  全日空(ANA)は佐賀空港を発着する羽田便について、3日の始発便を含む計4便を欠航すると発表した。約70人に影響が出るとしている。また、春秋航空日本の佐賀-成田便は2日の計2便を欠航する。  台風接近に伴い、佐賀市、鳥栖市、多久市、小城市、武雄市、伊万里市、神埼市、大町町、玄海町、吉野ヶ里町、有田町、上峰町などでは小中学校が午前中までで授業を打ち切り、午後から下校させるなどの対応をとっている。  県内の市町では早いところで午後1時ごろから避難所を開設する予定。

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