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名刺管理のSansanがMAツール開発・販売のSATORIの株式を取得、持分法適用関連会社化

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クラウド名刺管理サービス開発・販売のSansanは、マーケティング自動化(MA)ツールの開発・販売を行うSATORIの株式を取得し、持分法適用関連会社化する、と4月3日発表した。Sansanが手掛けるサービスの一層の価値向上を狙いにする。4月9日の実行を予定している。Sansanは議決権所有割合27.4%のSATORI株式を所有する。 Sansanの株式取得価格は開示されていない。SATORIは2015年9月の設立で、MAツール「SATORI」を提供している。資本金は15億1300万円。ツールのSATORIは、ウェブサイトの広告でコンバージョン(最終成果)を促し、購買意欲が高まった見込み顧客に自動的にアプローチでき、リードの一元化が可能。700社以上が導入している。 Sansanは、名刺をデータ化して人のつながりを可視化・共有するクラウド名刺管理サービス「Sansan」と、名刺をビジネスのつながりにするアプリ「Eight」を提供。Sansanの利用拡大に向け、外部サービスとの連携によるビジネスプラットフォームとしての展開を成長戦略に位置付け、それに基づいてSATORIを関連会社にする。