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外国人が選ぶ2010年代傑作日本アニメ5選。「鬼滅の刃」も

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Forbes JAPAN

2019年のベストアニメ5本は

2019年 『彼方のアストラ』(Lerche) 十代の少年少女が惑星キャンプへの旅行に出発するが、宇宙の片隅に放り出されてしまう。家に帰るには謎の宇宙船アストラ号に乗るしかなかった。惑星を転々とする旅のあいだに、宇宙の刺客に狙われる理由を知るために自分たちに共通するものを探しながら、仲間内にいる裏切り者を排除しなければならない。ハラハラドキドキのSFアドベンチャーだが、ユーモアもたっぷり織り交ぜられている。 『どろろ』(MAPPA、手塚プロダクション) 剣士の百鬼丸は生まれたときに鬼神に体を奪われ、四肢、目、耳、肌までもが造り物だ。体を取り戻す旅の途中で、口の達者な少年どろろに出会う。手塚治虫の名作をリメイクした本作では、ふたりが一緒に旅をするうちに友人となり、ふたりで力を合わさなければ乗り越えられない厳しい試練を何度もくぐり抜けるあいだに離れられない家族になる。 『鬼滅の刃』(ufotable) ある日炭治郎が家に帰ると、家族は惨殺され、ひとり生き残った妹の禰豆子は鬼に化していた。炭治郎は妹を人間に戻すことを誓う。家族を襲った鬼と対決するには「鬼滅隊」に入隊して強くならなければならなかった。冒険の旅のすえに、炭治郎はさらに強い敵と相まみえることになる。驚くべきことに、鬼になった妹が人間の味方をして戦う。 『約束のネバーランド』(Clover works) エルは家族同然の孤児たちとともに暮らしている孤児院、グレース・フィールドが大好きだった。だが、手紙を書くと約束して里親へ引き取られた仲間から一度も便りがないことが気になっていた。やがてエマは恐ろしい秘密を知る。それをきっかけに彼女の人生は一変し、運命のカウントダウンが始まる。孤児院で一番賢いエマとレイとノーマンのトリオは、時間と戦いながら、あらゆる場所に潜む敵の手を逃れて生き延びようとする。 『星合の空』(エイトビット) 裕福な家庭に育ち、ソフトテニス部のキャプテンを務める柊真は、問題を抱える貧しい家庭で暮らす真己が部の救世主になることに気づく。話が進むうちに、部員の誰もが家庭に問題を抱えていることがわかってくる。真己は部に新しい風を吹き込み、部員たちの問題は一時的に落ち着きを見せる。華やかなサウンドトラックと流麗なアニメーションが、ソフトテニスというスポーツと選手たちに生気を吹き込む。不満な点はただひとつ、結末までたどり着いていないことだ。ぜひ第二シーズンを制作してほしい。 (今回は選ばれなかったが、2019年ではこの作品にも注目だ。『荒ぶる季節の乙女どもよ』(Lay-Duce)『キャロル&チューズデイ』(ボンズ)『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦』(A-1 Pictures))

Lauren Orsini

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