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藤井聡太七段、4月10日以来53日ぶり公式戦 最年少タイトル挑戦に夢つなぐか 対局開始/将棋・棋聖戦決勝T

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ABEMA TIMES

 将棋の藤井聡太七段(17)が6月2日、ヒューリック杯棋聖戦・決勝トーナメント準決勝で佐藤天彦九段(32)との対局を午前10時から開始した。藤井七段の対局は4月10日以来、53日ぶり。名人3期の強豪相手に、最年少タイトル挑戦という大きな夢に向かって重要な一局を迎えた。 【中継】藤井聡太七段、53日ぶりの公式戦  藤井七段は、ラストチャンスになっていた最年少タイトル挑戦に向けて棋聖戦決勝トーナメントを快調に勝ち進んでいたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、対局の中止・延期が相次ぐ状況に。棋聖戦でも3月31日に菅井竜也八段(28)に勝ち、ベスト4入りを果たしてから進行が止まっていた。一時は、記録更新の夢が潰えたかに見えたが、緊急事態宣言の解除とともに可能性が復活した。  最年少記録を更新するためには、この日の佐藤九段戦に勝利、さらに4日に行われる決勝の挑戦者決定戦に勝利する必要がある。挑戦者となれば、屋敷伸之九段(48)が持つ17歳10カ月24日を4日更新する、17歳10カ月20日で8日の棋聖戦五番勝負第1局に臨める。現タイトル保持者は渡辺明棋聖(棋王、王将、36)。  対局の持ち時間は各4時間で、振り駒の結果、先手は藤井七段。

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