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フットサル東北大会で飛躍期す 県準Vの一関・ウオーヴォ【岩手】

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岩手日日新聞社

 一関市を拠点とするフットサルチーム・ヴィヴァーレ一関の下部チームで中学生で構成するウオーヴォは、11月に秋田県で開催される全日本U―15フットサル選手権大会の東北大会に初出場する。今夏の県大会で準優勝し、出場権を獲得。今季初の公式戦で結果を残したチームは、さらなるレベルアップを目指してトレーニングに励み、東北大会での躍進を誓っている。  チームはフットサルに打ち込める場を提供し、国内外で活躍できる選手を育てようと設立。同市の中学生13人が所属している。  県大会は8月8、9の両日に同市の東山総合体育館で開かれ、県内から11チームが出場してトーナメント戦が行われた。ウオーヴォは準決勝でステラミーゴU―15に3―2で競り勝ち、決勝ではクロスカラーズに0―2で敗れたが、東北大会出場を決めた。  新型コロナウイルスの影響で3~5月は練習ができず、6月から再開。今大会では選手2人がけがで離脱するなど厳しい状況だったが、見事に結果を残した。前回の県大会では準決勝で惜しくも敗れているだけに、準優勝の喜びはひとしおだ。  浅利真監督は「新型コロナでスタートが遅れてしまったが、大会では戦術を表現できていた。個人のレベルも上がった。決勝は敗れてしまったが、最後まで粘り強く戦ってくれた」とチームの成長を喜ぶ。  選手たちは東北大会に向けて、同市狐禅寺の市総合体育館などでトレーニングを重ねる。ゴレイロとして準優勝に貢献した佐藤諒河選手(千厩3年)は「東北の強豪に自分たちの戦術が通用するのか楽しみ。必ず勝って岩手に帰りたい」と気合十分だ。  チームを引っ張る小山葉生主将(一関一高附3年)は「自分たちは飛び抜けた選手がいない分、チームワークが一番強み。東北大会は初めてなので、わくわくしている。きっちりと、結果を残していきたい」と話している。

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