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こもりがちだった子どもに、馬と触れ合う機会を ポニーのイチローくんと青空散歩 筑西・道の駅

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茨城新聞クロスアイ

ポニーにブラッシングしたり、リードを着けて散歩したりできるイベントが21日、筑西市川澄の道の駅「グランテラス筑西」で行われた。新型コロナウイルス感染症の影響で制限されていた県をまたぐ移動が解除され、県外客も訪れた。参加した子どもたちからは「楽しかった」と喜びの声があふれた。 主催したのは、つくば市水堀の乗馬施設「乗馬クラブ クレイン茨城」。新型コロナの影響で家にこもりがちだった子どもらに、馬と触れ合う機会を提供しようと企画した。 感染を防ぐため、回数は1日に3回、1回当たり6組までに制限。密を避けるため、整理券の配布やマスク着用を求めた。 同日、やって来たのはポニーのイチローくん。参加者はポニーに手おけで餌をやり、お尻や腹といった触ってはいけない場所の説明をスタッフから受けて触れた。その後、青空の下、道の駅の芝生広場をポニーと歩いた。 桜川市から親子4人で参加した高松澪(みお)ちゃん(5)は、自分の身長より大きなポニーに近づくのを怖がっていたが、散歩後は自分からポニーをなで「(毛が)ふわふわ」と笑顔を見せた。 道の駅の鈴木一志駅長は「県をまたぐ移動もようやく緩和された。これからも家族で楽しめるイベントをやるので来てほしい」と話した。

茨城新聞社

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