高級な日本食に仰天「WOW」「GAME OVER」 来日サッカー世界的大物が酔いしれた逸品とは
2017年から3年間神戸に在籍
サッカー元ドイツ代表で、Jリーグ・ヴィッセル神戸でも活躍したルーカス・ポドルスキが自身のインスタグラムを更新。慣れ親しんだ神戸で高級な日本食を楽しんでいる様子を報告した。再来日を果たした投稿に日本人ファンは歓喜。「お帰り~」「ルーカスキター!」といった反響が寄せられている。 【画像】「WOW」 サッカーレジェンドが驚いた分厚い肉、鉄板の上で焼かれた実際の写真 圧倒的な肉の存在感だ。ポドルスキが訪れたのは神戸市内のステーキ店「ステーキハウス縁」。鉄板の上に置かれた分厚い神戸牛をシェフが調理している。途中でフランベし、焼き上がった肉がカットされていく様子が目の前で展開されていった。 ポドルスキは自身のインスタグラムのストーリー機能に動画を公開。来日報告から数時間して投稿し、途中で「WOW」「GAME OVER」などの驚きの絵文字も添え、シェフの手さばきに心を撃ち抜かれたよう。他にも、イルミネーションが光る夜の神戸の街中での写真もアップしている。ファンからは久々の来日を歓迎する声が上がっている。 「キターーーアああああああ!おかえりルーカス」 「ポルディーお帰り~」 「めっちゃ久しぶりやん!」 「OKAERIポルディ~!!!LOVE10」 「神戸きたん?」 「また神戸に戻ってきてくれて嬉しいです」 「うわあああ すごく会いたい!!」 2014年ブラジルW杯優勝メンバーのポドルスキは、2017年から神戸で3シーズンプレー。その後、トルコ1部アンタルヤスポルを経て、2021年にポーランドのグールニク・ザブジェに移籍。背番号10にちなんだ今年10月10日に事実上の引退試合を行った。今月14日には元日本代表・槙野智章氏の引退試合に出場予定となっている。
THE ANSWER編集部