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麺1人分で約15円。極太生パスタ「ピチ」が薄力粉からモチモチむぎゅむぎゅにできた

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メシ通

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 2019年の夏にメシ通でご紹介した手打ちうどんのレシピが、今でもよく読まれています。 『おいしくできた』という声もたくさんいただいており、今回は、そのうどんの応用で手打ちパスタを作ります。 生パスタというと玉子やオイルを使い難しい印象ですが、今回の材料は薄力粉、塩、水、以上。薄力粉をこねてまとめるところまでは、手打ちうどんそのままです。 「それはうどんじゃないのか」という声が聞こえる気がしますが、イタリアはトスカーナ州の「ピチ」というれっきとしたパスタです。何度かお店で食べたことがあるのですが、同じ生地でも伸ばし方の違いでうどんとはまた違う、むぎゅむぎゅのモチモチ食感が再現できました。僕の近所のスーパーでは薄力粉1kgで税込み130円ほどで手に入ったので、ピチ1人分(薄力粉100g使用)が13円で作れる計算です。 このピチは、太くて歯ごたえがあるのでしっかりしたソースと合います。濃厚なラグー(ミートソース)やポルチーニ茸などのクリームソースを合わせることが多いようです。 ここでは、イタリアの生ソーセージ、サルシッチャ代わりの「即席皮なしソーセージ」を使った手軽な食べ方と、もうひとつ、さらに簡単なブルーチーズのクリームソースをご紹介します。

まずは生地の作り方から

【材料】(1人分) ・薄力粉 100g+大さじ2~3(打ち粉用) ・塩 1g ・熱湯 45g 【道具】 ・はかり(1g単位で計れるデジタルスケールが便利) ・ボウル(30cm) ・泡立て器 ・まな板(30cm×20cm程度) ・麺棒(30cm、ワインやビールの瓶でも代用可能) ・包丁

1. ボウルに薄力粉、塩を入れ、ダマがないよう泡立て器で混ぜておく。

2. お湯が沸いたら器に入れて45gを計り、

1の粉のボウルにまずは30ml程度、細く回しかけます。泡立て器でぐるぐる混ぜたり縦横に動かしたり、かたまっているところは上から切るように押し付けて水分を粉に均一に行き渡らせる。

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