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「うどんタクシー」の名称使わないで!讃岐うどん店回るサービス 商標権を巡り裁判に 香川

配信

KSB瀬戸内海放送

 讃岐うどん店をまわるタクシーのサービスを巡って、商標登録している「うどんタクシー」という名称を使われ商標権を侵害されたとして、琴平バスが高松市のタクシー会社を相手に訴えを起こしました。

 訴状などによりますと琴平バスは、タクシーを貸し切って讃岐うどん店を巡る「うどんタクシー」と呼ばれるサービスを2003年に始めました。そして翌2004年には「うどんタクシー」を商標登録しました。

 しかし、高松市のタクシー会社、空港タクシーが遅くとも2018年5月から、同じ「うどんタクシー」の名称で同様のサービスを行っているとしています。  琴平バスはこれが商標権の侵害にあたると空港タクシーに対して「うどんタクシー」の名称を使用しないことや120万円の損害賠償などを求めて高松地方裁判所に訴えを起こしました。

(琴平バス株式会社/楠木泰二朗 代表取締役) 「今回こういった形になったのは我々としても非常に残念だと思っています。うどんタクシーという明るく楽しいサービスなので、もめている状態はお客様に見せたくないという思いがすごくあります」  対する「空港タクシー」側は、「係争中なのでコメントしない」としています。

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