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マシュー・ウルフ 逆転負けのランナーアップ「誇りに思う」

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇メジャー第1戦◇全米オープン 最終日(20日)◇ウィングドフットGC(ニューヨーク州)◇7477yd(パー70) 【画像】これがウルフの変態的(?)トップ・オブ・スイング 大舞台での勝利は、惜しくも手からこぼれ落ちた。2打リードの5アンダー首位からスタートしたマシュー・ウルフは1イーグル、5ボギー1ダブルボギーの「75」。同じ最終組で回ったブライソン・デシャンボーに敗れ、通算イーブンパー2位で幕を閉じた。 前半3番でボギーを先行すると、続く4番でバーディを奪ったデシャンボーに並ばれた。5番でたたいた2つ目のボギーで、追われる立場は瞬く間に追う側に替わった。「たしかにスタートの時は緊張していたけど良いプレーはできていた」。9番(パー5)で相手にイーグルパットを決められても、入れ返して1打差でハーフターンしたが、バックナインで力尽きた。 「もし僕がブラインソンにもっと近づけていれば、彼はもっとプレッシャーを感じてくれたはず」。終わってみれば6打差だった。「全米オープンだからね。ライが1フィートから2インチ以上(30センチ~5センチ)変わってくれば3、4打の差が出てくる。ブライソンを負かすことはできなかったけど、このゴルフ場で4ラウンドをイーブンパーで終えたのはすごいことだと思う」。良い波を引き寄せられた瞬間を感じたが、「そうはならなかったし、それが現実」と悔しさを噛みしめた。 21歳はそれでも、2019年にプロ転向してからメジャー初出場となった8月の「全米プロ」で4位、今大会で優勝争いを繰り広げた。「今週は本当にタフなプレーができた。ハードに戦った。思うようにいかないところもあったけど初めての全米オープンで2位になったのは誇りに思うことだし、頭をしっかり上げたい」。これから何度も訪れるはずのチャンス。勇猛果敢に攻め続ける。

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