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【ホンダF1】田辺TD「ホッとした」4台完走、昨年のF1モナコGP以来の全車入賞/F1ロシアGP

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F1第10戦ロシアGP(ソチ)決勝レースを終えて、ホンダF1の田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)が次のように振り返った。 ●【決勝レース結果】2020年F1第10戦ロシアGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数 「今日のロシアGPの決勝は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手がレース序盤から2番手をキープし、メルセデスの2台に割って入る2位表彰台を獲得しました。 チームメートのアルボン選手は15番手スタートで簡単ではありませんでしたが、2ストップ戦略を確実に活かし、最後はポイント圏内の10位までポジションを上げるという力強いレースを見せてくれました。 スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台もスタート時の波乱を避けてクビアト選手が8位、ガスリー選手が9位と2台入賞を果たしました。2人ともいくつものオーバーテイクを見せ、良いパフォーマンスだったと思います。 Honda勢は4台とも完走し、昨年のモナコGP以来の全車入賞と、ここ数戦のことを考えると良い状態でレースを終われたと感じています。 ここから欧州に戻り、1週間空けてドイツでのレースになります。ニュルブルリンクは現行レギュレーションでは初走行となりますので、十分シミュレーションなどで検討し、準備を整えて臨みたいと思います。」 ■囲みインタビュー レース後の囲みインタビューでは「4台完走をクリアして、4台入賞」を喜んだが、「リタイアが続いたので、大きな責任を感じていました。完走は当たり前だけどなかなか難しく、悔しい思いをしていました。キッチリと仕事ができてホッとしてます」と気持ちを述べた。また「2位、8位、9位、10位だったので、もう少しばらけて入賞してほしい」とさらに上位入賞を期待した。 前回フェルスタッペンのエンジンに起こった問題については「対策したので心配はしてなかったです」と述べたが、「スタート直前と直後は何があるか分からないので、前回と同じ問題は心配していなかったのですが、いつも以上にナーバスでした」と話した。 レッドブル・ホンダのフェルスタッペンは決勝レースでもメルセデスの間に割って入ったが、「エンジンとしてもまだまだ。レッドブルも車体としてまだまだ。2つ合わせるとまだまだまだまだ、です」とメルセデスとの力の差を感じているようだ。

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