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秋田の薬局マスコットが「アマビエ」姿に コロナ禍の収束願い

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みんなの経済新聞ネットワーク

 秋田市内にある調剤薬局の店頭に設けられたマスコット人形が、現在、妖怪「アマビエ」姿で来店者を出迎えている。(秋田経済新聞) 【写真】妖怪「アマビエ」姿で来店者を出迎える調剤薬局のマスコット人形  海中から現れて疫病の退散を願うとされる妖怪の姿に衣替えしたのは、佐野薬局(本店=秋田市保戸野通町)のマスコット人形「さのハチ」。  小児科に隣接する同東通店(広面野添)の女性スタッフ2人が6月29日、店頭に設けられているシロクマを模した高さ80センチほどのマスコット人形を「アマビエ」姿に飾り付けた。  淡いオレンジ色の毛糸2玉を使った長い髪には、水滴に見立てたカラフルな毛玉を付け、海中から現れるアマビエの様子をイメージ。胴体を覆うウロコは数百枚の青色の付箋とセロハン、尾ひれは束ねた紙テープで表現するなど、素材はいずれも身の回りにあるもの。  厚紙で作ったアマビエの特徴のくちばしは「見た目が怖くなった」ことから外した。  飾り付けを担当した同店スタッフは「新型コロナウイルスの影響により、店内に備えていた玩具や絵本を撤去せざるを得なかったところ、来店する幼児がつまらなそうにしていたため、少しでも笑顔になってもらえるようにと飾り付けた。飾り付けを撤去してもいい日が来ることを願いつつ、来店する皆さんに少しでも和んでもらえれば」と話す。

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