（前列左から）清野菜名、中島裕翔、板垣李光人、波瑠、永瀬廉、上川隆也、香取慎吾、大地真央（中列左から）瀬戸康史、門脇麦、山本耕史、山下美月、内田理央、安田顕、松本まりか（後列左から）見上愛、森本慎太郎、西畑大吾、宮世琉弥、向里祐香、堀海登

【モデルプレス＝2024/12/21】12月21日、都内にて「フジテレビドラマライブ2025・冬～1月スタートの新ドラマ俳優陣集結！～」と題したフジテレビ系冬ドラマの制作発表会見が行われ、1月期のドラマ計7作品から21人の出演者が出席した。 【写真】フジ冬ドラマ出演者が豪華集結 ◆香取慎吾・清野菜名・板垣李光人・中島裕翔ら豪華集結 今回、月9ドラマ「119エマージェンシーコール」（1月13日スタート／毎週月曜21時～）、月10ドラマ「秘密～THE TOP SECRET～」（カンテレ・フジテレビ系／1月20日スタート／毎週月曜22時～）、火9ドラマ「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」（1月21日スタート／毎週火曜21時～※初回15分拡大）、水10ドラマ「問題物件」（1月15日スタート／毎週水曜22時～※初回15分拡大）、木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」（1月9日スタート／毎週木曜22時～※初回15分拡大）、火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」（カンテレ・フジテレビ系／1月7日スタート／毎週火曜23時～）、土ドラ「最高のオバハン中島ハルコ」（東海テレビ・フジテレビ系／1月4日スタート／毎週土曜23時40分）に出演する計21人の豪華俳優陣が集結した。 イベントでは、各ドラマのストーリーや世界観を余すことなく、登壇者たち自らが見どころを紹介。MCはアンタッチャブルの山崎弘也、佐野瑞樹（フジテレビアナウンサー）、新美有加（フジテレビアナウンサー）が務め、イベントの模様はTVerおよび各ドラマの公式X（旧Twitter）にて生配信されている。また公式Xでは、各ドラマ出演者にフォーカスした「個別アングルカメラ」を楽しむことができる。 ◆清野菜名主演「119エマージェンシーコール」 消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ指令管制員（ディスパッチャー）たちの“現実（リアル）”を描く完全オリジナルストーリー。 登壇者：清野菜名、瀬戸康史、見上愛 ◆板垣李光人＆中島裕翔主演「秘密～THE TOP SECRET～」 科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。 登壇者：板垣李光人、中島裕翔（Hey! Say! JUMP）、門脇麦 ◆波瑠主演「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」 “カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月（ひいらぎ・ひづき）が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。 登壇者：波瑠、山本耕史、森本慎太郎（SixTONES） ◆上川隆也主演「問題物件」 自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、破天荒なヒーローと物件マニアのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。 登壇者：上川隆也、内田理央、宮世琉弥 ◆香取慎吾主演「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」 人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らし、やがて本気で選挙に立候補することになる―という、全く新しいジャンルの“選挙＆ニセモノ家族ドラマ”。 登壇者：香取慎吾、安田顕、向里祐香 ◆永瀬廉主演「御曹司に恋はムズすぎる」 大手アパレルメーカーの会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。 登壇者：永瀬廉（King ＆ Prince）、山下美月、西畑大吾（なにわ男子） ◆大地真央主演「最高のオバハン中島ハルコ」 シリーズ第3弾となる今作は、中島ハルコが菊池いづみと共にタイ・バンコクを訪れるところから物語が展開。投資詐欺やロマンス詐欺といった事件をきっかけに、ハルコの怒りが炸裂し、“ほほえみの国”タイで大逆襲が繰り広げられる。 登壇者：大地真央、松本まりか、堀海登 （modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】