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大型シールで岡山の地魚に関心を  消費拡大を目指し業界団体がスーパーの床に

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山陽新聞デジタル

 岡山県内で取れる魚の消費拡大を目指す業界団体「岡山水産物流通促進協議会」(通称・おかとと)は、旬の地魚をPRする大型シールを作った。スーパーなどの床に貼り、来店客にスペースを空けてもらうことで、新型コロナウイルス対策のソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保にもつなげる。  シールは樹脂製で直径60センチ。スズキ、マナガツオ、イシモチ、ガラエビの4種類があり、それぞれのイラストをデザインした。本面で連載中の「食材ノート」を引用しながら、味の特徴やお薦めの調理法なども紹介している。  スーパーの山陽マルナカ下中野店(岡山市北区下中野)に1日、同協議会の森下倫年会長らが訪れ、鮮魚売り場の床に約1メートル間隔でシール8枚を貼った。  森下会長は「コロナ禍で家庭では少し手の込んだ料理に挑戦しようという人が増えている。まずは地魚について関心を持ってもらい、消費拡大の糸口としたい」と話した。

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