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県内小中学校、教職員8割が負担増 校舎の消毒や行事変更

配信

北日本新聞

 県教職員組合が県内の小中学校に勤める教職員にアンケートを行ったところ、約8割の人が新型コロナの影響で業務の負担が増えたと感じていることが31日、分かった。感染拡大を防ぐため校舎の消毒や行事の変更を求められたことが主な原因とみられる。  アンケートは7月上中旬に実施。県内の公立小中学校と義務教育学校に勤める607人から回答を得た。  学校が再開した6月の業務について尋ねたところ、「負担が増えた」が38・7%、「やや増えた」が42・1%で、計80・8%となった。負担の原因として校舎の消毒や新しい生活様式に対応した行事の計画、短期間での通知表作成などが挙がった。月80時間の「過労死ライン」を超えて時間外勤務をした人は小学校で14%、中学校で25%だった。  県教組は30日までに、県教委と15市町村教委に対して、教職員の負担軽減を要請した。

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