Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「怖すぎるやろ…」解説もドン引き 何発もらっても“笑顔”で前へ、緊迫の女子王者対決にネット騒然

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ABEMA TIMES

 7月19日、後楽園ホールで立ち技格闘技RISEの「RISE140」が有観客で行われ、女子王者対決として注目を集めた一戦で、異彩を放ったsasoriの“ゾンビキャラ”に「怖すぎるやろ…」と解説者がドン引き。ネット上がざわつく場面があった。 【映像】「怖すぎる」解説もドン引きの打撃戦  初代RISE QUEENミニフライ級王者の寺山日葵(TEAM TEPPEN)と女子キックボクシングNJKFミネルヴァ日本ライトフライ級王者sasori(テツジム)の女子王者対決は、延長戦にもつれ込む激しい打ち合いの末、終始冷静な対応を見せた寺山が勝利した。  イベント自粛期間を経てRISE復活を印象づける今大会。プロデビューから16戦13勝で現女子王者と実力もさることながら、19歳の現役大学生。さらに那須川天心と同門と話題が尽きない寺山への期待は大きい。そんな正統派ベビーフェイスの前に立ちはだかったのが、異彩を放つ「女蹴」ことsasoriだ。真っ向から殴り合う強気なファイトスタイルでSB日本女子ミニマム級王者・女神に初黒星をつけ、女子キックの世界に衝撃を与えた選手だ。

 sasoriワールドは入場シーンから全開だった。黒いトレンチコートに深々とハットを被り、梶芽衣子の「怨み節」で入場。キックでは珍しい昭和歌謡での登場に「キャラ設定おかしい」「富士そばみたいだ」「トレンチコートで入場かよ」など、ネットではツッコミが殺到した。  1R序盤、sasoriが左ストレートを武器に前に出るが、寺山も長いリーチを生かしつつ、冷静にローや前蹴りなどで対応する。一方のsasoriは、距離を気にせず“ニヤリ”と不敵な笑みを浮かべると、前に出続けた。  2Rに入り、左一発で局面の打開を狙うsasoriに対し、前蹴りやミドルなど寺山の蹴りが冴える。しかし、ここでもsasoriは怯まない。それどころか、笑みを浮かべながらジワジワと前へ。そんなゾンビのような姿に、ゲスト解説を務めたRISEライト級王者の原口健飛も思わず「怖すぎるやろ…」とドン引き。同じくゲスト解説でキック経験もあるタレントの福井セリナも「超笑ってますよ。怖いですよ」と困惑気味だ。  3Rになり、寺山の右ハイキックがヒット。しかし、逆にその一発で“スイッチ”が入ったかのようにsasoriの左ストレートが当たりはじめる。寺山も蹴りやパンチで手数を稼ぐが、sasoriのヒザや右などを被弾する場面が目立ち始めると、緊迫した試合は延長戦へ。

【関連記事】