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ジャスティン・ビーバー、コロナ禍で困窮するファンを支援 総額2,600万円をプレゼント

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ELLEgirl

先週、ラッパーのチャンス・ザ・ラッパーとコラボして新曲「HOLY」をリリースしたジャスティン・ビーバー。この曲のミュージックビデオでジャスティンは石油工場を解雇されて途方に暮れる若者を演じている。住んでいたモーテルも追い出されたジャスティンはライアン・デスティニー演じる恋人と共に行くあてもなくさまよう。夜道を歩く2人にウィルマー・バルデラマ演じる兵士が声をかけ、自宅に招待。兵士とその家族に暖かく迎えられた2人が一筋の希望の光を見出すというストーリーである。

ジャスティンはインタビューでこのMVについて「監督のコリン・ティリーと僕は、今世界で起きていることを反映させたビデオを作りたいと思ったんだ。たくさんの苦しみ、心の痛み、苛立ち。多くの人が仕事を失っている」とコメント。「このMVは誰かの人生や1日を思いやりで変えられるということを表現している。人に共感するだけでいい。この不確実で脆い状況に希望をもたらす、それがこのプロジェクトのゴールなんだ」。

ジャスティンはさらにその言葉を自ら進んで実践! チャンス・ザ・ラッパーとあるチャリティをスタートさせた。今週「HOLY」がiTunesのチャートでトップになったことに対する感謝のメッセージをツイートしたジャスティンとチャンス。続けて「今の困難な状況で影響を受けた人たちに合計25万ドル(約2,600万円)を贈る。君のストーリーを語って欲しい」。決済アプリ「Cash App」とタッグを組んで、経済的に困窮する人を支援することを発表した。

このツイートに、コロナ禍で仕事を失った人や自宅学習中の子どもを抱えて働くことができないシングルマザーからのエピソードが次々に寄せられた。ジャスティンとチャンスは彼らに500ドルをプレゼント。あるファンは8月にルイジアナ州を襲ったハリケーン・ローラで家を失ったことをツイート、その後ジャスティンたちから500ドルがアプリ経由で送られてきたことに感謝のメッセージをアップしている。 この曲のリリースは「自分にとって新しい時代の始まり」だと語っているジャスティン。これからどんなキャリアを歩んでいくのか、見守りたい。

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