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【MLB】ダルビッシュ好調の一因? 女房役のフレーミング技術に米注目「成功に不可欠だ」

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THE ANSWER

カブス捕手・カラティニのキャッチング技術とは…

 米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は、15日(日本時間16日)のインディアンス戦で7回9安打3失点。8勝目こそつかなかったものの、9戦連続のクオリティ・スタート(QS)を達成するなど安定した投球を続けている。サイヤング賞候補にも名を連ねる右腕の今季を支える存在として、米メディアは女房役に注目。ビクトル・カラティニ捕手のフレーミング技術を「ダルビッシュの成功において不可欠な存在だ」と指摘している。 【動画】これがダルビッシュを支える卓越技術! 際どいコースがことごとくストライクに…カラティニの“フレーミング集” 「ビクトル・カラティニはカブスの試合の全ての面に影響を与える」との見出しで記事を掲載したのは、地元スポーツ局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」だった。記事では「27歳のキャッチャーは、(フレーミングに関する)スタッツが捕手の守備力を示す一般的なバロメーターになってからずっと、安定したフレーミングを披露してきた」と、際どいボールをストライクに見せるフレーミングの技術が優れていると指摘している。  カブスでは13日にアレック・ミルズがノーヒットノーランを達成しているが、この時の捕手もカラティニ。記事では「多くのミルズにとって有利なカウントは、カラティニのフレーミングによるものだった」と注目。「カラティニはストライクゾーンから外れた6球をストライクにした。これは今季のカブス先発捕手陣の中で最多だった」と、カウントを有利にして大記録をサポートしたとしている。  また、ダルビッシュとの関係については「カラティニはダルビッシュの成功において不可欠な存在だ」と指摘。「特に今季は、ナショナルリーグとアメリカンリーグ中部地区の右打者に対しての道を切り開いている。彼の投球の47%がストライクゾーンの外に投じられているにも関わらず、カラティニのフレーミングによってダルビッシュは競争力を維持出来ている」と記載している。

THE ANSWER編集部

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