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今度はアイス「ガリッガリ君」 銚子電鉄、経営難逆手に 「まずい棒」に続くユニーク菓子開発

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千葉日報オンライン

 新型コロナウイルスの感染拡大が直撃し危機的な経営状況にある銚子電鉄(銚子市)は、「経営状況が痩せ細っている」ことを逆手に取って名付けたアイス「ガリッガリ君」を開発した。商品として販売する予定はないが、8月8日から犬吠駅売店で3千円以上購入した来訪者に600本限定でプレゼントする。  同電鉄の苦しい経営状況を逆手に取ったユニークなスナック菓子「まずい棒」を考案した寺井広樹さんが企画した。  アイスはスイカ味で、寺井さんがパッケージをデザイン。アイスの棒を主食とし常に栄養素が不足している妖怪の一種だとする「金欠鬼」が、吸血鬼のような見た目でアイスを持ち「経営状況がガリッガリ…」とつぶやいている。  乗客の約8割を観光客が占める同電鉄は、新型コロナの影響で運賃収入と副業・食品部門の売り上げが低迷。厳しい経営状況に置かれている。

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