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【プロ野球】新外国人打者No.1は誰だ!打球データを徹底分析!

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Baseball Geeks

いよいよ開幕となったプロ野球。外国人選手の登録数増加も決まり、シーズンオフに補強された新外国人選手も目玉の一つとなるだろう。 今回はその中で、昨シーズンにメジャーでプレーしたジョーンズ(オリックス)、パーラ(読売)、ボーア(阪神)、スパンジェンバーグ(西武)、ピレラ(広島)の5人の選手を分析していく。

ジョーンズはメジャー平均を上回る打率を記録

まずは、5人の昨シーズンの打撃成績をみていく(表)。 5人の中で打率・OPSともにトップだったのはオリックスのジョーンズであった。他の選手と比べて打数も圧倒的に多く、バリバリのメジャーリーガーと言って良い存在だろう。メジャー通算282本塁打の打撃を今かと待ちわびるファンも少なくないだろう。 また、巨人のパーラは昨年世界一を経験した。2度のゴールドグラブ賞の受賞経験を持つ彼の攻守にわたる活躍があれば、日本一奪還も見えてくる。

打球速度・打球角度ともに高水準のピレラ

続いて、各選手の昨シーズンの平均打球速度と平均打球角度を並べてみる(図)。 打球速度では頭一つ抜けているのが阪神のボーアである。6月2日からの広島との3連戦では3試合連続の本塁打を放ち、その存在感を発揮している。 最も打球角度が大きかったのは広島のピレラであった。20度台の打球角度は長打率が最も高いことがわかっており、打球を上げる技術に長けるピエラは本塁打だけでなく二塁打等も増えるかもしれない。 西武のスパンジェンバーグは打球速度・角度では特筆した成績ではなかった。ただし6月の練習試合では打率.500(34打数17安打)と好成績を残しており、楽しみな存在となっている。外野手として登録されているが、メジャーでは二塁手・三塁手・遊撃手・左翼手・中堅手・右翼手と6つのポジションで起用された経験を持つ。高いレベルで多くのポジションを守ることができるのであれば、連戦の多い今シーズンでは貴重な存在となるかもしれない。

助っ人外国人の活躍が勝敗を左右する

メジャーでは日本と比べて速球の平均球速が約5キロ速く、成績が逆転する可能性も大いにあるだろう。短縮された日程で1試合1試合が勝負となる今シーズン。元メジャーリーガー等の打撃にぜひとも注目してみて欲しい。 Baseball Geeks編集部

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