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劇と紙芝居 子ども笑顔に 射水で8月10日 海王丸フェス会場

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北日本新聞

■稲林・阿原さん 中学同期が共演  射水市を活動拠点にする「劇団からくり玉手箱」主宰・稲林麻理佳さんと、表現活動を営む阿原直美さんが10日、同市海王町(新湊)で「ながぐつをはいたねこ」の寸劇と紙芝居を披露する。「帆船海王丸一般公開30周年記念 海王丸パークフェスティバル」の会場が舞台。同市大門中学校演劇部の同期生でもある2人は「コロナ禍で活動を自粛してきたが、できる範囲のことをやり、子どもたちを楽しませたい」と意気込む。(北崎裕一)  稲林さんと阿原さんは現在、同市三ケ(小杉)に昨年オープンした飲食店「カフェ白銀(しろがね)」で働く傍ら、演劇や表現活動に励む。  稲林さんはかつて新湊地域を中心に活動し、昨年からこのカフェに拠点を移した。店内で今春のこけら落とし公演を計画したが、新型コロナウイルスの影響で延期を余儀なくされた。活動は徐々に再開し、阿原さんとのコラボレーションが決まった。

 阿原さんは東京の大学を卒業。県内のイベント会社などに勤務していたが、表現活動に打ち込むため退社し、約1カ月前からカフェで働いている。  「ながぐつをはいたねこ」を選んだのは「2人だけで短時間で上演でき、子どもに楽しんでもらえる」のが理由。同じ舞台に立つのは中学以来十数年ぶりとなる。上演は午後3時から。  劇団からくり玉手箱は今年で活動10周年を迎えた。稲林さんは「何かしたいとの思いも強かった」と話している。

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