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遠藤憲一、自身が演じる悪役“源平”について「大嫌いだけど、つい気になってしまう」<竜の道>

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ザテレビジョン

玉木宏主演ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で、主人公の双子の復讐相手である源平を演じる俳優・遠藤憲一が自身の役柄とドラマについて語った。 【写真を見る】“双子の復讐”もクライマックス!運命に翻弄される竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生) ■ 遠藤憲一コメント 自身にとって久々の悪役について遠藤は「源平はただ恐いだけの悪役と違って、商人として日本一になりたいという野心で暴走していく男です。基本は商人ということを頭の中に置いて、なるべく笑顔を多用しながら、その奥にたくらみがあるような雰囲気を出せればいいなと思いながら演じていました」と、“笑顔”をテーマに芝居をしてきたことを明かした。 第6話では、妻・芙有子(斉藤由貴)との関係もクローズアップされたが「家族とのシーンは源平の素が出てくる場所です。ただ、源平はやり方が下手くそなので、芙有子さんに近づきたいけどできない。それに子どもたちとも上手に接することができない。だからイライラをストレートに出しているので、家では笑顔はあまり出していないんです。でも、薄気味悪がられるけどね、奥さんの服の匂いを嗅いだりとか(笑)」とコメントした。 ■ 演じてみたいのは竜一か竜二 また「演じてみたいのは竜一、竜二のどちらかだよね! この年齢とキャラでは永遠に無理だろうけど(笑)。復讐する側で、ヒーローっていう役は選ばれた人しか出来ないと思うんだよね。怒りをメインにしつつ、そこにもう少し甘さを加えられる二人だからこそ出来る役だと思います。俺がやるとギラギラ過ぎて嫌になっちゃうと思うんだよね(笑)」と話した。 遠藤は「玉木君も一生君も男っぽさと華やかさが強烈な二人が相手なので、源平が“ちんちくりん”だと復讐劇が陳腐なものになってしまいます。戦いがいがある相手にならなきゃいけないので、魅力ある悪(ワル)を意識してきました。大嫌いだけど、つい気になってしまう源平の行く末に最後まで注目して見てもらえたらありがたいです」と視聴者にメッセージを寄せた。 ■ 注目の第7話 第7話では、芙有子(斉藤由貴)を失った源平(遠藤憲一)が、その悲しみを打ち消すかのように危険な経営へと暴走。以前にも増して仕事に没頭し、何とかして大手通販会社との契約を勝ち取ろうと躍起になる。 そして、源平の焦りに乗じ、竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、曽根村(西郷輝彦)の手を借り、復讐の最後を飾るにふさわしい計画を実行することに。 それは、キリシマ急便に恨みを持つ人物を利用し、源平に人を殺させることで社会から抹殺しようという作戦。 この計画ですべてが終わるかに思われたが、ある人物の裏切りにより、思わぬ方向へ進み、竜一が窮地に追い込まれてしまう。 一方、記者の沖(落合モトキ)が竜一を嗅ぎまわったことが発端となり、美佐(松本穂香)は、故郷にいる親族から竜一が生きているかもしれないと聞かされ、言葉を失う。(ザテレビジョン)

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