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今日発表された「Galaxy Z Fold 2」で折りたたみスマホはまた大きく進化する

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ギズモード・ジャパン

初代Galaxy FoldでSamsung(サムスン)はまったく新しいタイプのモバイルデバイス創造への大きな一歩を踏み出しました。しかし、多くのイノベーティブなガジェットの第1世代のように、Foldはテクノロジーのデモに過ぎないという面がありました。が、今日発表されたGalaxy Z Fold 2 5G(以下、Fold 2)でサムスンはフレキシブルディスプレイ技術の洗練と進化を図り、初代Foldの欠点を解消しようとしているように見えました。 【全画像をみる】今日発表された「Galaxy Z Fold 2」で折りたたみスマホはまた大きく進化する

積み上げられた細かな改善

広げたときのディスプレイは7.6インチ、7.3インチだった初代より少し大きくなっています。耐久力も超極薄フレキシブルガラスを用いることで若干強化されています。サムスン曰く、耐久力・剛性・キズ耐性が増しているとのこと。 Fold 2においていちばん重要な改善点は、構造とデザイン。背面のディスプレイは6.2インチ、2倍の大きさになっていて、片側全部を覆っています。ベゼルも薄くなっており、実際に利用可能なディスプレイ面積は増加。ヒンジも強化されているうえ、ボディのスリム化まで図られており、厚さは6mmしかありません。 ヒンジの中にはお掃除ブラシのような構造が加わっていて、ホコリなどが内部に入るのを防ぐようになっています。この構造は小さく、そこまでスペースをとりません。変化のひとつひとつは小さなものですが、積み上がって非常にスマートなビジュアルの、洗練されたデバイスとなっています。

スペック面は文句なしか

内部スペックは、チップセットがSnapdragon 865+、RAMが12GB、ストレージは最大で512GBという感じのようです。スペックが微妙ってことはまずないでしょう。5G接続はフルサポート、側面には指紋認証センサーを備え、背面カメラは3眼です。フロントカメラはアップデートポイントで、初代Foldでは巨大なノッチの中にありましたが、Fold 2のそれはパンチホールタイプに。専有面積は格段に減少しました。 ただ、このフロントカメラ、中央から右に寄ったところにあるのでぶっちゃけちょっと変な感じです。まぁFold 2は折りたたみスマホなので、そこにあるのはアリだとは思います。 ほかには、本体下部にはUSB-Cポートがあります。気になっちゃう人もいそうですが、ヘッドホンジャックはないですし、スタイラスもサポートしていません。後者はすごくきて欲しいんですけどね。「Galaxy Super Note」になるってことですから。

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