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1本1万1000円 高級日本酒10月1日発売/青森・八戸酒造

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デーリー東北新聞社

 八戸市の八戸酒造(駒井庄三郎社長)は、4種類の青森県産米をぜいたくに使った日本酒「Hassenblage(ハッセンブラージュ)」を開発した。720ミリリットル入り1万1千円(税込み)という同社初の高級ブランド。芳醇ほうじゅんな香りとすっきりとした味わいが特徴で、県内のほか、首都圏の消費者をターゲットに据え、「日本酒の日」に当たる10月1日に販売を始める。  県南産の酒造好適米「吟烏帽子(ぎんえぼし)」と「華想い」、飯米の「まっしぐら」と「レイメイ」をそれぞれ使って4種類の日本酒を造った後、独自にブレンド。いずれも精米歩合40%まで磨いているため、雑味が少なく、それぞれの特徴を“いいとこ取り”した味わいの日本酒に仕上げた。  海外で日本酒の需要や人気が高まっている一方、ワイン比べて価格が低い傾向にあるため、同社では数年前から高級志向の商品づくりを模索していた。商品名は同社の主力ブランド「八仙」と、調合を意味するフランス語「アッサンブラージュ」を組み合わせた。  駒井社長は「酒造りでは米の特徴をいかに引き出すかが大事であり、(その意味で今回は)挑戦と言える。バラエティーに富んだ日本酒を楽しんでもらいたい」と強調した。 千本限定。市内の酒販店などで販売する予定。  問い合わせは八戸酒造=電話0178(33)1171=へ。

デーリー東北新聞社

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