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スポーツメーカー続々参入! 話題のマスクをゴルフで試してみた

配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

いまや生活の一部となったコロナ対策用のマスク。大手スポーツメーカーは夏場を前に次々と運動に適したマスクを発売し、いずれも注文が殺到して話題になった。今回はゴルファーにも馴染みが深いミズノ、ヨネックス、アンダーアーマー(予約開始順)のマスクをピックアップ。機能紹介のほか、実際にゴルフプレーで着用した使用感をレポートする。 マスク姿でプレーしたミズノ契約の原英莉花

快適な通気性とフィット感 & 繰り返し使える

いずれのマスクも、着用者からの飛沫拡散を抑制する目的で開発されたもの。それぞれの特性は後ほど紹介するとして、共通して感じたことは、一般的な不織布のマスクと比べて通気性や伸縮性に優れ、フィット感があり、肌触りが良いことだ。あらゆる部分にスポーツに適した機能性が感じられ、洗濯できることで繰り返し使えることもポイント。入手できた際には、長く使い続けることができそう。 製品の詳細を比べると、本体価格はミズノとヨネックスがほぼ同じ一方で、アンダーアーマーは3000円と高額。それぞれサイズの設定やカラーバリエーションが異なっており、選ぶ上でのポイントのひとつになりそうだ。

マスクを付けてラウンドした印象は…

肌触り抜群の水着素材/ミズノ「マウスカバー」

水着素材の採用が多くの関心を集めた。本体には伸縮性に優れる2way ストレッチトリコット素材、口を覆う内側には肌触りが良いポリエステル製の独自素材を使用。女子ゴルフツアーでは、契約プロの原英莉花が着用してプレーした。 ラウンド当日の気温は約30度、湿度は80%を超える蒸し暑さ。手にした印象は非常に軽量で、生地は薄くて滑らかな手触り。装着してみると、Lサイズのため下側の生地がやや余る感じではあったが、フェイスラインと生地の接触部分は、隙間なく吸い付くようにフィットしている。伸縮性に富んだ素材ならではの一体感なのだろう。フルスイングなどの激しい動きにも、ズレるような感覚はない。立体構造のためマスク内部のスペースがある程度は確保され、プレー中でも熱のこもりや息苦しさなどは感じられなかった。 耳にかける部分は本体と一体型で、同じく水着素材が用いられている。生地の幅は約1.2cm。耳に感じるプレッシャーは少なく、長く付けていても痛みが出ることはなさそう。3メーカーのうちでは、マスクの“装着感”はもっとも少なかった印象だ。翌日に手洗いをし、雨模様だったために風通しの良い場所で部屋干しをしたところ、いち早く1時間ほどで乾燥を終えた。

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