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貯金ゼロ&低年収でも大丈夫! 今から始める「貯金テクニック」 超入門編

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コロナ不況や年金問題など、経済的に不安なニュースが多い昨今。「お金を貯めないと」と思いつつ、なかなか貯まっていかずに悩んでいる人も多いのでは。今回は、手取り20万円台からマイホームを購入し、2年で完済資金を貯めた経験を持つファイナンシャルプランナーの山口京子さんに取材。低収入の人でもできる、賢い貯金の仕方を教えてもらった。 【写真】“ミニ財布“のほうがお金が貯まる! その4つの理由

「3つの財布」で貯蓄する

将来に備えて今からやっておきたい貯蓄。とはいえ、ただ銀行に貯めていくだけでいいのか、どのように管理すればいいのか、効率的な方法が知りたいところ。 「まずは「使う」「貯める」「増やす」、3つのお財布に分けて考えることをおすすめします」(山口さん・以下同)

1.「使う」財布=3か月分の生活費

「1つめは、『使う』財布。これは普段の生活費に使うお金を指します。収入の3か月分くらいを普通預金に入れておきましょう」 例えば、月収が30万円の人なら、およそ100万円。ここから家賃や食費などの生活費を支払う。今貯金がゼロの人は、まずはこの財布をいっぱいにすることを目標にしよう。

2.「貯める」財布=5年以内に使うお金

「2つめは、『貯める』財布。『使う』財布だけだと、引っ越しや車の購入など、大きな出費に対応できません。そこで、5年以内に使う予定のお金をここに貯めていきます」 預け先は定期預金など普通預金より少し金利がいいものがおすすめ。 「使う予定のあるお金が減ってしまっては困ります。5年以内に使うお金は、株や投資信託など、資産が減ってしまう可能性のある投資に使うのはやめ、定期預金や積立定期で確実に貯めていきましょう」

3.「増やす」財布=運用にまわす

「3つめは、『増やす』財布。老後資金など5年以上使う予定のないお金を運用して増やしていきます」 「増やす」財布のお金は、「貯める」財布のお金としっかり区別することが大切だという。 「投資にはリスクがつきもの。リーマンショックやコロナショックのように一気に3~4割資産が減る可能性もありますから、結婚資金や住宅購入資金など、用途が決まっているお金は運用してはいけません」

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