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クレヨン溶かし色とりどりに 一関・清庵学び塾でパステルアート【岩手】

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岩手日日新聞社

 一関市民センターが開設する少年教室・清庵学び塾は28日、一関市大町のなのはなプラザで開かれ、児童がパステルアートなどを楽しんだ。  2020年度2回目の同日は、一関、南、舞川の各小学校から4、5年生7人が参加。同センターで絵画を指導している大原宏さん(同市関が丘)が講師を務めた。  児童は大原さんの指導の下、パレット用紙の上に青や緑、赤などのクレヨンをペインティングナイフで削り取り、専用の溶剤を加えて練り上げて自前のパステル絵具を製作。あらかじめマスキングテープを貼っておいた画用紙の上に塗った。  児童がマスキングテープを剥がすと色とりどりの三角形や台形などの模様が現れ、大原さんから「きれいにできたね」と声を掛けられると喜んでいた。  佐藤鈴音さん(一関小4年)は「塗るのは簡単だったけど、練るのが難しかった。絵が好きなので楽しかった」と笑顔を見せ、松好葵さん(同)は「塗るのは楽しかったし、色がきれいに出たので良かった」と出来栄えに満足した様子だった。  同日は水にインクを浮かべ、和紙のはがきですくい取って模様を付けるマーブリングも行った。

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