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【広島】床田寛樹、3戦目でつかんだ今季初勝利「点を取ってもらって楽に投げることができた」

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スポーツ報知

 ◆JERAセ・リーグ公式戦 中日4―19広島(11日・ナゴヤドーム)  先発した広島・床田寛樹投手(25)が6回8安打3失点で今季初勝利を手にした。  初回1死から平田に同点アーチを被弾。大量リードをもらった3回1死一、三塁からはA・マルティネスに中前へ適時二塁打を浴びるなど2点を失った。それでも6回1死満塁のピンチは阿部を併殺に打ち取り、追加点は与えず。「たまたまです。必死に腕を振って、なんとか崩れて助けてもらいました」と振り返った。  打線の援護が心強かった。同点の3回、86年6月3日の大洋戦以来の球団タイ記録となる1イニング11安打で9得点をマーク。「立ち上がりからすごく(投球が)悪い中でも点を取ってもらって楽に投げることができた」とナインに感謝した。  前回登板、27日の中日戦(ナゴヤD)は2回5安打3失点と制球が定まらず無念の降板。佐々岡監督も「ただ投げているだけに見える。もっと自覚と責任を持たないと」と厳しい言葉をかけられていたが、しっかりとコースに投げられるようブルペンで調整。中13日の不規則な登板に合わせた。佐々岡監督も「もっと自信を持って投げろ、と言ってきた。これで気持ちも変わるんじゃないだろうか」とねぎらった。  勝ち星に満足することはなく「6回で降りるのは正直情けない。途中からはボールを低めに集められたが、次からは最初から低めに集めたい」と反省。2勝目を見据え「なんとか先発ローテに食らいついて信頼を勝ち取りたい」と意欲を燃やした。

報知新聞社

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