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ゴールデンウィークに備えて検索される単語、「過ごし方」より「連休明けの行動」に関心【ヤフー調べ】

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ヤフーは、「Yahoo!検索」の検索動向をまとめたレポートを公開した。新型コロナウイルス感染症の拡大と外出自粛要請の影響のもと、ゴールデンウィークに関連して、どういった単語が検索されているか、どういった変化が起きているか、2018年4月~2020年4月における検索数の増減をもとに分析している。  

「ゴールデンウィーク ○○」の検索ワード、今年は増加の気配無し

4月7日に発令された緊急事態宣言は、当面の対象期間をゴールデンウィーク明けの5月6日としており、その期間中は、外出や移動の自粛、特定業種の休業、出勤減などが要請されている。さらには期間延長の可能性も高まっている。例年であれば、旅行先や観光スポット、交通網の混雑状況や移動経路といった情報が「Yahoo!検索」で検索されるが、今年はまったく異なるという。

定番の検索ワードである「ゴールデンウィーク 穴場」の検索数動向を見ると、前年2019年は1月~4月にかけてじょじょに検索数が上昇していたのに、今年はまったく検索数が増えていない。コロナの影響がまだ見られなかった1月~2月にかけて、一瞬上昇の気配があったが、その後は平坦になっている。「ゴールデンウィーク バイト」「ゴールデンウィーク 日帰り」といった検索ワードも、ほぼ同様の動きを見せている。

それ以外では「(地名) 観光」「(商業施設名)」「(イベント名)」なども、休業や中止にともない検索数が減少していたという。  

今年は「GW中の過ごし方」よりも「GW後の行動」に関心

逆に、例年と変わらない単語、例年以上に検索されている検索ワードもある。たとえば「潮干狩り」は去年と同様の推移を見せている。「ゴールデンウィーク キャンプ」は、4月に入ってから検索数が2019年より急増している。密閉・密集・密接の“三密”になりにくいレジャーとして、これらは今年も変わらず注目されているようだ。

さらに、これまでは検索されていなかったのに、今年に限って検索が増加している検索ワードとして、「ゴールデンウィーク 過ごし方 コロナ」や「ゴールデンウィーク明け 学校」が例としてあがっている。多くの人が、休暇で心身を休めるのでなく、すでに“連休明けの行動プラン”を意識していると思われる。