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新型コロナ関連倒産 「Caffe ESCASA」を経営、エスカーサ(福岡)が自己破産申請へ

配信

帝国データバンク

(株)エスカーサ(TDB企業コード:770029442、資本金1000万円、福岡県古賀市筵内1643-27、代表岸本友美氏)は、4月30日までに事業を停止、事後処理を敷地健康弁護士(福岡県福岡市博多区住吉1-2-25、弁護士法人北浜法律事務所福岡事務所、電話092-263-9990)ほか1名に一任、自己破産申請の準備に入った。  当社は、2001年(平成13年)6月、コーヒー豆の卸売を目的に設立。2007年4月に山口市道場門前から現住所へ本店を移転。シアトル系カフェ「Caffe ESCASA」を福岡県内のショッピングモールやデパート内で経営するほか、FC3店舗を手がけ、同系FC店へコーヒー豆なども販売していた。シアトル系コーヒーを主力商品とするほか、パスタやケーキなどの軽食も提供し、2008年3月期は年売上高約1億4900万円を計上した。  近年は、福岡県内のショッピングモール内で計5店舗の経営を行っていた。しかし、新型コロナウイルスの影響により4月7日に発令された「緊急事態宣言」以降、各店舗の休業を余儀なくされるなか、経営状況の悪化により、今回の事態となった。  負債は現在精査中。