ブッフォン、2023年まで現役続行希望も今季限りの引退も否定せず
ユベントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが今後のキャリアについて言及した。イギリス『ガーディアン』に語っている。 【動画】【衝撃のジャンピングボレー】ユーベ初のアメリカ人MFマッケニーがバルサ相手に叩き込んだスーパーゴール 1月に43歳となったブッフォン。今季で契約の切れるユベントスではGKヴォイチェフ・シュチェスニーの控えGKの立場となっているが、出場した際には衰えを感じさせないパフォーマンスを発揮し、今季ここまで公式戦10試合に出場している。 そのブッフォンは自身の引き際について次のように述べた。 「自分のイメージでは最長で2023年6月までプレーできると思っている。ただ、4カ月後に現役を退く可能性も否定はできない。私の年齢になると、急に衰えが襲ってくると言われている。今の自分にはそのような予兆はないけどね」
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