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三菱一号館美術館の館長が交代へ。新館長は三菱地所前会長

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美術手帖

 東京・丸の内の三菱一号館美術館は、9月1日付で館長が交代することを発表した。現館長の高橋明也が退任し、新館長には木村惠司が就任する。  高橋明也は、国立西洋美術館学芸課長を経て、2006年に同館設立準備のため着任。以降、14年にわたり同館をディレクションしてきた。  新たに館長に就任する木村惠司は現在、三菱地所株式会社の特別顧問。2005年から6年間にわたり同社社長を、11年から17年まで同社取締役会長を務めた。社長在任中に三菱一号館復元を実現させた立役者でもある。同館にとって2代目の館長となる木村が、今後の三菱一号館美術館をどのように導いていくのか、注目が集まる。  なお、三菱一号館美術館は施設・設備機器の機能更新のため、2023年4月から大規模修繕工事のため休館。24年度中のリニューアルオープンを目指すとしている。

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