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「アベノマスク、不要なら寄付を」 呼び掛け相次ぐ

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中国新聞デジタル

 山口県内で配布が始まった政府の布マスクについて、NPO法人や各自治体が「不要なら寄付を」と呼び掛けている。市販品が市場に出回り、市民には「アベノマスクはもういらない」との声もある中、「子育て世帯や介護施設に贈りたい」としている。 不織布マスクの「上と下」「裏と表」の見分け方  山口市のNPO法人山口せわやきネットワークは子ども食堂やひとり親世帯向けの弁当配布をする「こども明日花プロジェクト」のフェイスブックで寄付を呼び掛け。児玉頼幸代表(59)は「感染の第2波に備え、1枚でもあるとうれしい。必要な世帯に届けたい」と話す。  市内で23日に配布が始まったのを受け、約300の市民団体が登録する同市の市民活動センターさぽらんても寄付を呼び掛ける。渡辺洋子センター長は「子育て支援団体から子ども用のマスクがほしいとの声も寄せられている。要望がある団体に渡したい」と話す。  自治体では岩国市や田布施町が不要な場合は寄付を呼び掛けている。県内では27日時点で山口市と下関市で配布が始まっている。いずれも未使用のものに限る。

中国新聞社

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