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【JRA】キタサンブラックが顕彰馬に選定! 北島三郎オーナー「夢のような時間でした」

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 JRAは9日、2020年度の顕彰馬について、キタサンブラックが選定されたことを発表した。得票数は158票で得票率は80.6%だった。顕彰馬選定に伴う記念競走等については、後日改めて発表される。 【写真】キタサンブラックの軌跡  キタサンブラックは父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統、ヤナガワ牧場(日高町)生産、2012年3月10日生まれの鹿毛の牡馬。2015年1月に栗東・清水久詞厩舎からデビュー。  GIは2015年菊花賞、2016年天皇賞・春、ジャパンC、2017年大阪杯、天皇賞・春、天皇賞・秋、有馬記念と7勝を挙げ、2016・17年のJRA賞年度代表馬に輝いた。通算成績は20戦12勝(重賞10勝)。  生涯獲得賞金18億7684万3000円はJRA歴代1位。菊花賞などを制した2015年は主に北村宏司騎手とコンビを組み、2016年以降はすべてのレースで武豊騎手が手綱を取っていた。 【有限会社・大野商事(北島三郎オーナー)】 「この度は顕彰馬に選出いただきまして、大変嬉しく心より御礼を申し上げます。振り返れば、キタサンブラックと過ごした3年間は夢のような時間でした。表彰式に向かうターフの上で、満員のお客様より多大なる声援をいただいた情景を思い出すと今でも胸が熱くなります。そして清水調教師、北村騎手、武騎手をはじめ、キタサンブラックに携わっていただいた全ての関係者の方々にあらためて感謝を申し上げます。一日も早く新型コロナウイルス感染拡大が収束し、来年デビューするキタサンブラックの産駒に競馬場で会えることを楽しみにしております。最後になりますが、競馬関係者並びに競馬ファンの皆様の安全と健康を祈念いたします」 【清水久詞調教師】 「この度はキタサンブラック号を顕彰馬に選出していただき、大変光栄に思います。ありがとうございます。明け3歳のデビューから3年間、怪我や病気もせず、こちらが組み立てたローテーションを一度も休むことなく無事に走り続け、GI・7勝と素晴らしい成績を残し、オーナーをはじめ、私自身、厩舎スタッフ、ブラックをサポートしてくださった方々、多くの声援をいただいたファンの皆様に感動を与えてくれました。調教師として、これだけの名馬に出会えたことは感謝であり、これからも精進してまいりたいと思います。そして、種牡馬としても丈夫で強い子供達を送り出してくれることを願っています」 【顕彰馬とは】  中央競馬の発展に特に貢献があった馬および調教師または騎手について、その功績を讃え、顕彰を行うもの。キタサンブラックは2018年度選出のロードカナロアに続き34頭目。 【選考基準】 投票者数(記者196名)の4分の3以上(147票以上)の票を得た馬 ※記者1人あたり最大4頭まで投票可

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