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南野恩師の不満「彼について痛かったのは…」

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ゲキサカ

 今冬にリバプール移籍を果たしたFW南野拓実に関し、ザルツブルクのジェシー・マーシュ監督が「安く買われてしまった」と不満を漏らした。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。  南野は今季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリバプール戦2試合で見せた活躍が評価され、今年1月1日付で同クラブに移籍した。加入からここまで公式戦7試合に出場している。  マーシュ監督は『ブラッド・レッド・ポッドキャスト』で南野がリバプールに加入するまでの経緯を語った。 「リバプールから連絡があったのは、最初の試合(10月にアンフィールドで行われた欧州CL)の後だった」 「(リバプールの)ファンは10月にアンフィールドで彼を見た時、日本人選手との契約を求めていたね。その2か月後、彼は正式にサインした」  「我々は、ユルゲン・クロップが我々のクラブと選手を追っているのを知っているし、彼の哲学が我々のプレースタイルと一致していることも認識している」 「だから似たようなサッカーをするライプツィヒやザルツブルクの選手を常に追いかけているのは理にかなっている」  リバプールは725万ポンド(約10億円)の移籍金を支払い、ザルツブルクから南野を迎え入れた。マーシュ監督はこの金額が安すぎたと悔やんでいるようだ。 「タキ(南野の愛称)の件で痛かったのは、リバプールが彼を非常に安く手に入れたことだった」  それでもザルツブルク指揮官は「これは移籍市場と選手契約のマネージングの一部だ」とし、「我々は常にスカウティングチームやスポーツディレクターとここで一緒にいて、彼らは素晴らしい仕事をしている。ここには次世代の選手がいて、次のステップに進む準備ができている」とクラブに信頼を寄せた。

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