Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

渋滞ポイントも難なく通過。東京の国道の立体化、2020年度はここまで進む!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Park blog

国道事務所は、全国各地の国道の建設や修繕などを行う国土交通省の下部組織だ。ここでは、東京、相武、川崎、首都の4つの国道事務所が発表した2020年度の事業概要をもとに、立体化事業が進む東京の国道について紹介する。 【図説】東京都内で立体化事業が進められている国道を詳しく解説!

 国土交通省では、青森から鹿児島までの45都府県を8つの地域に分割してそれぞれに地方整備局を置き(※1)、河川、国立公園、港湾、ダムなどの国有施設を管理している。地方整備局に置かれている部署のうち、国道の管理を行っているのが国道事務所で、国道に加えて河川の管理も併せて行っているのが河川国道事務所だ。 ※1 北海道の国道は国土交通省北海道開発局が、沖縄の国道は内閣府沖縄総合事務局が担当。  国道事務所もしくは河川国道事務所は、各都府県につき最低ひとつは配置されている。ただし、その都府県の道路網の規模が大きい場合は、ふたつ以上の事務所が分割して管理しているケースもある。たとえば、東京の場合は路線数が多いことから、主な23区エリアの国道を東京、多摩地区を相武、湾岸地区や城南地区を川崎、城東地区を首都と、4つの国道事務所が分担している。ここではその4つの国道事務所が4月に発表した2020年度の事業概要から、東京都内で立体化事業が進められている国道について紹介する。取り上げた路線は、以下の3路線だ。 【交差点・道路の立体化】 ●国道6号・水戸街道:新宿拡幅 ●国道14号・京葉道路:亀戸小松川立体 ●国道357号・東京湾岸道路:辰巳(たつみ)・東雲(しののめ)・有明立体  なお、国道15号・第一京浜の蒲田立体および国道16号・保土ヶ谷バイパスの町田立体は、2020年度も事業中だが、高架自体はすでに開通済みのため、ここでは割愛した。2020年度、蒲田立体では側道の調査設計および電線共同溝工事(無電柱化工事)が(画像1)、町田立体では一般部において調査設計と町田地区の舗装工事が推進される(画像2)。

【関連記事】