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ピンク地に梅の花、花火 水戸の梅大使 夏振り袖披露

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茨城新聞クロスアイ

水戸の梅大使が7~9月に着る夏の振り袖が完成し、水戸市柳町の竹隈市民センターで2日、お披露目会があった。振り袖はピンク色の生地に梅の花と花火、まりがあしらわれている。梅大使10人のうち9人が午前中から着付け研修会に参加し、夕方には笑顔で写真撮影などに臨んだ。 梅大使は前身の「水戸の梅むすめ」から数えて58代目。メンバーの根本真美さん(36)=笠間市=は「とてもかわいい柄と色でありがたい。できるだけ多く着られたらいい」と話した。集まるのは2月の「水戸の梅まつり」以来。今年は新型コロナの影響でイベントが中止になり、活躍の場がほとんどない。 研修会は午前、午後の計約5時間。全日本きものコンサルタント協会の清水友子さんら講師3人が指導した。メンバーは昨年12月にも2日半の研修会を受けていたことから、今回はスムーズに着られたという。写真撮影の後、「Remote水戸黄門まつり」のメッセージ動画収録などにも取り組んだ。 水戸観光コンベンション協会によると、実際の市民へのお披露目は9月5日から始まる偕楽園の「萩まつり」になりそうだという。梅大使の任期は本来12月までの1年間だが、58代目のメンバーは来年1年間も続けてもらうことが検討されている。

茨城新聞社

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