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奈良県立大に理工系学部設置へ 情報収集・分析の人材を育成

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産経新聞

 奈良県の荒井正吾知事は14日、定例会見で、奈良県立大学に理工系学部を新設する方針を明らかにした。同県の川西、三宅、田原本の3町を候補地として県や民間の研究施設の併設も検討し、プログラミングや問題解決能力の高い企業に求められる人材育成を目指す。同大の第2期中期目標に盛り込み、12月定例会に提案する予定という。  荒井知事は「県内に理工系学部ができれば、企業と結びついて人材の供給につながる」と説明。企業からのヒアリングでは、プログラミングや情報の収集・分析にたけた人材の需要が高く、荒井知事は「狭い専門分野に特化するのではなく、広い分野の教養がある理工系を育てたい」としている。  磯城郡の3町とは今月11日に「大和平野中央プロジェクト」の覚書を締結しており、協議事項として教育施設の整備などが盛り込まれている。今月中にも協議の場を設け、地域のデジタル化なども含めて検討を進めるという。

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