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大久保佳代子「40歳過ぎたら伸びしろすごい!」“おばさん”を受け入れられない35歳ママリスナーにエール

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TOKYO FM+

大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSE Healing Blue」。5月17日(日)の放送は、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣さんが登場。リスナーからの相談に応えました。

<リスナーからの相談> 昔の自分と、今の自分とのギャップに悩まされています。自分で言うのも、アレですが……私は昔、すごくモテていました。クラスのなかでも美人だったと思いますし、勉強や運動もできていました。 でも35歳になって結婚し、子どももでき、幸せな家庭ではあるのですが……誰がどう見ても、“おばさん”という分類に入ってしまったのが、どうにもつらいです。ちやほやされたいというわけではないのですが、どうもこのギャップにまだついていけません。大久保さんは、若いときとのギャップを感じるときってありますか?(ラジオネーム:ねこにゃーさん) *  *  * 大久保:あらおもしろい! 「35歳で、おばさんっていうことを受け入れられない」ということね。でもさ、柴田くんもご存じかもしれないけど、私たちの若かりしデビュー当時ってさ、本当に腰抜かすぐらい“おブス”だったじゃない? 柴田:そうですか? 僕はまぁ光浦さんのことが好きでしたからね、実際。 大久保:そうなの? 柴田:「なんて女性として美しい方なんだろう」と……。 大久保:永遠の少女だよね、本当に。「渥美半島の原田知世」って言われてたの。 柴田:本当ですか(笑)! ずいぶん狭い範囲の原田知世さんになりましたけど(笑)、 でもそれぐらいかわいらしかったですよ。 大久保:今、目の前にいる私のこと普通に省いたけど(怒)。 柴田:違う、違う! 僕は実際、光浦さんに言ったことがあるので。 大久保:私、自分で言うのもなんだけど、若かりし20年前より今のほうがイケてるって勝手に思って自信をつけてしまっているので、おばさんって言われるのは年齢的にも仕事柄嫌じゃないから気にしていないけど。ねこにゃーさんみたいな35歳だと、昔すごいモテてた人が「老化」というのを受け入れにくくなっているということもわからなくもないし……。 柴田:でもモテたいってわけじゃないし、ちやほやされたいってわけでもないんですよね? 大久保:心の底ではあるんだよ。当たり前だけど「ちやほやされたいです」とは、お母さんだから言えないじゃん? 柴田:絶対ありますよね。でも僕が素晴らしいと思うのは、そういう気持ちが絶対にない訳じゃないのに押し殺して、おばさんのほうに自分をちゃんと向けているということが素晴らしいなと思ったんですよ。自分ではギャップがあるかもしれませんけど、ちゃんとお母さんとしてのシフトチェンジが人生のなかでできているんだなって。旦那さん、お子さんはすごくうれしいと思いますよ。 大久保:なるほど。まぁそうだね。 柴田:そうやって家庭のことを心配して、家庭の空気を出してしまうかもしれないけど、それが出ているってことはやっぱりそれだけ家族に寄り添っているってことだから、めちゃくちゃ素敵な人だと思いますよ。 大久保:確かに。で、ちょっとしたジレンマを持っちゃっているから、こうやって今メールくれているかもしれないけど。確かに私は経験ないけど、お母さんのほうに全部100%シフトチェンジして落ち着くって、女の人としてすごい大変なことだと思うのよ。やっぱりまだ女性として生きていきたいし、女の人として見られたいって願望は、私は死ぬまである気がするんだよね。 柴田:完全にこの気持ちを捨てて、家庭にシフトチェンジしたときに、この人またきれいになるでしょうね。 大久保:そうですか(笑)? 柴田:好きになっちゃうかもしれません、私も。「なんて家庭的で人を思いやれる人なんだ、それでいてこのきれいさですか。本当に結婚してる? 子どもいる?」とかって人いるじゃないですか、芸能人でも。そういう感じに、この人たちってなるんだと思う。 大久保:それは甘いな。芸能人の方で「本当にお母さん?」っていうような人……自分磨きをやめていない人っていうのは、お母さん8割、女2割とか絶対に“女の部分”が残っているんだって。いいんですよ、ねこにゃーさんのちょっとしたジレンマ的なやつはね。でも同窓会に行ってやっぱり昔かわいくてモテていた子って、今会ってもかわいさが残ってるんだよね。 柴田:本当にそうだと思うんですよ。多分ねこにゃーさんはわりかしイケてるほうだなと思ってると思いますよ、多分。私ってまだまだイケてるほうだな、ただちょっとギャップあるな、っていうぐらいじゃないですか? 大久保:うん。向上心がもう死ぬほどあるんじゃない? 「私はこんなもんじゃない」って思ってるから。 柴田:じゃあ伸びますね。 大久保:伸びます! 40歳過ぎたらもうめちゃくちゃ伸びしろすごいです。 柴田:めちゃくちゃ伸びしろあります、彼女は。 大久保:ねこにゃーさん、まだまだ40歳過ぎたらガッといくので、今はちょっと頑張って。私たちも楽しみにしています。 (TOKYO FM「KOSE Healing Blue」2020年5月17日(日)放送より)

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