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小室圭さんで話題の米ロースクール! 主要校の方針、勉強法、コロナ対策は?

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オトナンサー

 小室圭さんが留学している米ニューヨークのフォーダム大学は、イエズス会系の名門私立大学として知られています。現在履修しているJDコースを修了すれば、法務博士の学位が与えられます。同校に限らず、米ロースクールは新型コロナウイルスの影響で学生生活が大きく変わりました。主要校の方針や推奨される勉強法、今後のコロナ対策はどうなっているのでしょうか。  今回は、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永(徳永怜一)さんに、現地の様子について伺います。徳永さんは日本の大学を卒業後、単身渡米し、ルイジアナ州ニューオリンズのTulane University Law School(LLM)に留学。ニューヨークに拠点を移して法律事務所で7年間勤務し、米国現地企業や日系企業に対する法的助言や契約書などの作成を担当しました。現在、シンガポールを拠点にしながらグローバルに活動しています。

主要校の方針

 小室さんが通うフォーダム大は他大学と同様、現在は夏休み期間中です。8月から開始される新学期に備え、方針が発表されています。 【フォーダム大学】 秋学期からはキャンパスを再開予定。授業はオンラインと対面式を用意。教室に一度に入れる人数を制限。開催する講義は従来通りとし、成績の評価方法も従来通り。オンラインでの講義を充実させるため、教授陣の質の向上も担保。安全を考慮して対面による対応は11月末までとし、その後の授業とテストはオンラインに移行。 【ニューヨーク大学】 大学として「柔軟性」を重視。変化に対応し、学生と講師の困難を解決することを優先。授業形式は対面、オンライン、混合を想定。ビザの遅れ、渡航制限、隔離の必要性に対応するため、対面式を含めた全ての授業をオンライン対応。 【ハーバード大学】 あらゆる状況と安全を考慮した結果、ロースクールについてはキャンパスの再開はせず、新学期はオンラインのみで実施。対面とオンラインの混合形式はデメリットが多いと判断。 「このように段階的にキャンパスを再開する学校がある一方、オンラインのみという決断をする学校もあり、学生としては厳しい状況が続きそうです」(徳永さん)

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