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【MMA】平本蓮「キックはやらない」と完全MMA転向宣言、朝倉未来に「勝てる確率を上げていきたい」

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ゴング格闘技

 2020年6月3日、RIZINの公式YouTubeチャンネル『榊原社長に呼び出されました』に平本蓮が出演。次戦について、「キックはやらない。次からMMAでやります」と完全MMA転向を表明。「朝倉未来選手とMMAでやりたい。ミックスルールが大っ嫌いなので」と未来戦を目標にMMAの練習を積んでいることを語った。 【写真】榊原CEOは次回大会を「日本人選手中心となる」と発言  番組登場時から未来を意識し、「ごきげんよう」ポーズで挨拶した平本。榊原CEOから「未来とやりたいって、いきなりはないよね?」と問われると、「もちろん(段階は)踏みます。もともと、未来選手がカッコイイなと思っていて、すごく好きというより戦いたいなと思うじゃないですか。K-1でデビューした時も、ずっと『ゲーオとやりたい』と言ってきて、それで組まれて戦って勝った。RIZINに来た理由も未来選手とやりたいって目標なので、クリアできるかなと思いますね」と、段階を踏みつつも、憧れでもある未来との試合を実現させたいとした。 「タックルを決めたいですね」と強気の発言も飛び出す平本だが、現段階での未来線戦の勝算をファンから問われると、「今、試合したら正直、僕の中では勝てる勢いですけど、難しい試合にはなると思うので、さらに鍛えて勝てる確率をどんどん上げていきたいです」と、「難しい試合」になるも勝機はあると話した。 ◆MMAで1番面白くてカッコいい試合する  現在、平本はMMAでは、山田崇太郎、長谷川賢、ストラッサー起一らと練習を積んでおり、SNSで「今日も色んな人にボコボコにされたけど、キックしかやってなかった頃より、総合格闘技に熱中してる今、何倍も生きてて楽しい」「できるできないじゃなくて、やるかやっちゃうか。総合格闘技白帯。栄光に向かって走る人生は最高ですイイね」「普通の人なら3年。俺なら半年」「スタイルをMMAに向けていい感じに変更中。打撃もさらに進化してます。はやくオープンフィンガーグローブでぶっ飛ばしてぇ。MMAで1番面白くてカッコいい試合する」と、これまでの立ち技とは異なる距離感での打撃を披露している。  その取り組みについて、UFC、RIZIN、Bellator等で活躍するストラッサー起一は「僕の蓮君の第一印象は強くてセンスがあり、しっかり自分で考えて突き進める選手だと思うので、MMA選手としても伸びると思ってます。だからMMAデビュー戦が楽しみですね」と語る。  気になるRIZINの再開について、榊原CEOは「観客限定のプレミアムイベント」の開催。さらに「真夏のメガマッチ」などのプランを明かしているが、具体的な開催時期については、「7月から一部の国で(海外選手の)行き来が可能になる。でもMMAの強豪選手がいるアメリカ、ロシア、ブラジルは8月でも厳しいと思う。8月は日本人同士の対決が中心になると思う」と発言。  それを受けて、平本は「夏ぐらいになったらみんなを失神させたい。(MMAの)準備は間に合わせます。僕、本番に強いので」と強心臓ぶりをのぞかせた。  MMAでの階級に関しては「周りから『フェザー級がいいじゃん』と言われるけどライト級でやりたいです」という。 「小さい頃から、ラスベガスのMGM Grandで大歓声の中、タイトルマッチをやりたいという夢があるので、それをやるにはボクシングかMMAしかない。UFCに行ってチャンピオンになって、現役中に財産残せるくらい死ぬほど稼いで引退して、仕事しないのが夢ですね」と、RIZINをステップボードに、北米「UFC」に挑戦し、ベルトを獲得することが夢だという平本。果たしてRIZINで未来戦は実現するか。

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